お花見に必要な物や準備するものなどを自分の経験をもとにお話ししていきます。
桜が咲くと春を感じていきますよね。
お花見に行く人も多いことでしょう。不自由しないように何が必要なのかなどをお話ししていきます。
桜が咲く季節になるといつも思い出すことがあります。
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お花見には何が必要なのでしょうか?
準備するものは何でしょうか?
社会人1年目のことです。 新入社員として入社式に参加し、不安と、今後頑張っていこうという気持ちとが入り交じった気持ちで4月の第一週目を迎えました。
その時、同期が10名ほどおり、先輩として同じく新卒で入社した先輩が各台10名ほどおりました。
そんな先輩たちが新人に気を利かせてお花見を開いていただきました。
新人は当然全員参加し、先輩もほとんど皆さん参加されたので、30人~40人ほど参加をしていたことを覚えてます。
お花見の日当日ははまだ桜が残っており、また朝早くから先輩が席を取ってくれていたためによい花見をすることができました。
先輩たちも気さくな方が多く、酒を飲みながら皆で自己紹介をしながら徐々に打ち解けていくことができました。
皆の人柄も分かってきたくらいのタイミングでは酒も回ってきており、徐々に新人に対して鋭い質問が飛びかうようになってきました。
終盤に近づいたくらい、新人で誰か一発芸できないのかとどこからかフリがきました。とある同期が、もっていた一発芸をしてウケたため、対抗意識が生まれた私も何も準備をしていなかったのですが、その場のノリで一発芸をしました。結果は失笑しかおきませんでした。
今でも誰か一発芸をといわれるとその時の失笑を思い出してしまいます。
ただ、その時以来、お花見や宴会のために時事ネタや笑いがおきるネタを用意しとくようになりました。
若干のトラウマはありますが、あの時のお花見を社会人1年目で体験してよかったと桜が咲く季節になると思い出します。
何かお花見のネタを準備しておくといいですよね。
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お花見を楽しむためには何が必要なのでしょうか?
一つ一つお話ししていきます。
段ボールこれは必ずに欠かせません。
忘れずに準備しましょう。
10人程度なら:2.7m×3.6m大きさ
20人程度なら:3.6m×5.4m大きさ(12畳分)
段ボールは、シートの下に敷くだけで、底冷えが防げたり、クッション代わりとなってお尻が痛くなりませんよ。
マジックは、紙コップや飲み物に名前を記述するのに利用します。
少人数でも自身が使っていたコップがどれだかわからなくなってしまう事があるので名前を書いています。
お花見といえば、美味しいお弁当は欠かせませんよね。
自らでつくるものは、「手が汚れない」「楽々につまめる」が要点です。
お花見の満喫の1つにお酒もありますよね。
お花見をしながらのお酒は格別です。
ビール、お酒、缶チューハイ、お茶、お水、ウーロン茶、ジュース5、濡れティッシュ・ティッシュ手が汚れてしまった時、食べ物や飲み物をこぼしてしまった時などにサッとふけるのでいいですよね。
絶対多めに持っていったほうが無難ですよ。
風に飛ばされたりして落としてしまう事があります。
持ち込みしたくずは持ち帰るようにするのが礼儀作法です。
燃えるごみ用と燃えないくず用の双方を提供すると有用です。
小銭があると便利です。
お花見にあると便利ですね。
「おやつ」も冷やしておけるのでGOODです。
飲み物などを入れておくのに便利です。
他にもいくつかあります。
みんなで分担していきながら持っていくのもいいでしょうね。
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